~ウラサの日記~ 「世界から猫」の洞察をもう一度

「世界から猫」の洞察をもう一度

2016.12.17.09:23

昨日は、朝からシンクロしたことがありました。
紅さんの日記で「世界から猫」のことが記事になっていました。
にしきさんからもNHKで作者の元気さんが
ゲストで出るとラインが入ったので
ネットライブで見ました。
(中華系ですがネットで日本のテレビが無料で見れます)

実は無料動画配信で「世界から猫」を見たのです。
でもその仕上がりの酷いことと言ったら‥‥
悟り的な要素はすべてカットされていました。
悪魔のユーモア、キャベツとの会話、自らの気づき、
そういったものは、全く映画から消えていました。
物を捨てると思い出も消えていく、
だから思い出を捨てて長生きするくらいなら
思い出を大切に死を受け入れよう、
みたいなことを醸す内容でした。
だから多くの人が涙したのでしょう。
マインドの好むきれいごとですから‥‥

物と時間が大切なキーワードなのです。
父親が時計屋さんであることも意味深いのです。
元気さんは、人間の集合的な無意識を描くと
言っていました。
そのプロセスの中で自分さえも気がつかなかったことに
気がついたりするとも言っていました。
これはウラサも毎度毎度ある体験です。
だから日記でも私が私を救うため私に送るメッセージと
言ってきたのです。
ただし、それには、自分も聞き手であることへの
覚醒が必要になります。
動物にはできないことです。
人として生まれてきた栄光‥‥
意識への花道です。


私はソニーのリーダーで読んだので
改めて開いてみました。
気に入ったセリフをアンダーラインしていたので、
すぐにそのシーンに飛ぶことが出来ます。


まず最初です。
家族は「ある」ものではなく「する」ものだったと言う気づき
今の紅さんにもに大切なメッセージですよね。
私たちは今ここの状態を生きているのですから‥‥

自由は不安を伴う、
人間は不自由さと引き換えに決まり事があるという
安心感を得たのだ。


悟りで言う
自由と責任がセットだということへの気づきです。

恋には必ず終わりが来る。
必ず終わるものだとわかっていて、それでも人は恋をする。
それは、生きることも同じなのかもしれない。
必ず終わりが来る。
そうわかっていても人は生きる。
恋がそうであるように終わりがあるからこそ、
生きることが輝いて見えるのだろう。

とても大切な気づきです。
生まれた現象は必ず消えていく、
その始まりと終わりを見届けるものは何?
気づきを生きざまにするには、更なる覚醒が必要だと
言ってきました。
元気さんにも生きざまに反映させて欲しいものです。

自分の死も当たり前のように受け入れて
それでも生きるということが起こるとき
人は静寂の次元から来る「死合わせ」を
醸し出すでしょう。
それは、シンクロします。
このシンクロこそ全体への一番の貢献です。
生命体としての摩訶不思議な現象です。

私はキャベツが、ストーリーは記憶にないけれど
幸せだったという状態の記憶だけは消えていない
と言うシーンで、涙がぽろぽろこぼれていました。

ここにあげたもの以外にまだまだたくさんの
気づきが描かれていましたよ。

金儲け(映画)には一般大衆を動かす必要があります。
そういうわけなので、「世界から猫」は、本を勧めます。


最後に気になった元気さんの言葉です。

愛することをさぼった‥‥
この表現に自分でもはっとしたそうです。


愛すること、つまり、生命とひとつになって生きることです。
頭の作り出したドラマの世界にはもううんざりですね。

名前の必要なその幻の世界を生きることは、
夢見の状態なのです。

私たちはひとつの生命エネルギー体なのだから‥‥

おまけ;
恐縮ですが、恋には、終わりがあると気づいている人、
だからこそ、ずる賢いかけひきをしないで、正直に愛してみようと
そんな意識のある人はまだまだ少ないと思います。
それは、打算だらけの社会的結婚を目撃していれば理解できます。
逆に言えば、いつもずる賢いマインドから距離を置いて生きたなら、
同じ間違いを繰り返さないですむということです。

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