~ウラサの日記~ 満ちるまで…

満ちるまで…

2017.01.22.11:03

和尚の言葉からです。

どうしてくたびれた旅がよろこびに満ちた目的地に続くだろう?
目的地というのはその旅から出てくるものだ。
それは本当にその旅全体の総計になるだろう。
もし私がその目的地を一歩ごとに祝ってきていれば、
そのとき初めてその全体性において
祝うことのできる目的地にたどり着くだろう。


よく観察するとわかりますが
眠りこけていると分かりません。
ほとんどの人が恐怖から行動しています。
お金がないとみじめになると思い込んで
朝から仕方なくお金儲けにエネルギーを
投じます。

自分が意識であり、エネルギー体であると
自覚することがそろそろ必要な頃だと思います。
それは、単に気がつくことです。
それだけ…
そしてその質の向上がエゴの解放に繋がります。
「最初はグー」でなければ、恐怖から動き回っても質の向上はありません。
マインド現象(エゴ)で全体を把握することは出来ません。
部分が全体に勝負をしても負けることは明らかです。
エゴは使うもので、それが主人になることを同化と呼んでいます。
だから、同化しないで、必要な時だけ使って下さい。
エゴとは名前の中にため込まれた記憶です。
そこには、役割が詰め込まれています。
マインドが名詞ではなくマインド現象と言う動きである以上
家族だって存在しているわけではなく、ある条件に名前をつけて
家族しているだけです。
そこには、エネルギーが動いているだけで、自由であることを
すっかり忘れ、家族だからこうしなければならない拘束を自分で
課して自分で苦しんでいます。
お隣のおばさんも、お正月、孫たちが来てくたびれて、
お年玉に、成人祝いに、出費がかさんで大変だと言っていました。
もう来てくれない方が楽だと…
だけど、初孫の頃は、正反対の態度でした。
感情とはそういう勝手都合な流れで動きます。
一時の感情は、長く続きません。
大恋愛で結婚しても、一時のことです。
それを見て取ることが、意識の技です。
自由な状態、「スタンバOK」の安らぎは
動くことしか知らないマインド現象には
理解できません。
大きなものに恐怖するように、休むことが恐怖なのです。
でも、休まなければ、エネルギーは、リフレッシュしません。
動きっぱなしでは、質がどんどん落ちていきます。
生きるのはストーリーではなく、このエネルギー(意
識)の状態です。
夢を見ている間、この成長はありません。
ストーリーを追いかけ休めないのですから…
意識が戻るにしたがって休めるようになります。
そして、その心地よさを理解します。
エネルギーを使うことよりも、休んでいることの方が
楽だったと言う単純なことに気がつくはずです。
それなのに、じっとしているとボケる、馬鹿になるとか言って
マインド現象は続きます。
休むことは、エゴが消えることのアートですが、
体は休んでいても頭が活動しまくっています。
それを休めるのが瞑想です。

吐く息とともに、全部が消えていく…
吐く息に意識を持ちましょう。
目的地と言うのは自分の本質、状態のことですから
物理的などこかではありません。
今ここです。
物理的に何をしようとどこに行こうと、自分の今の状態は
全てに影響を与えるということを常に意識しておきたいものです。
瞬間瞬間に不満がなければ、それは、そう言う質として
花開きます。
ハングリー精神でどうか動かないで下さい。
その時は、満ちるまで瞑想です。(#^^#)



スポンサーサイト

comment

Secret

フリーエリア


presented by 地球の名言
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
リンク