~ウラサの日記~ 朗読屋を見て…

朗読屋を見て…

2017.01.24.14:17

今日は朗読屋を見ました。
私のパソコンはcprmに対応していないので、
にしきさんがポータブルプレイヤーまで持ってきて下さり
録画を見ることが出来ました。
感じ方は人それぞれですがウラサの感想を書いてみます。

たった60分の予算のないドラマでしょうから、監督さんも難しかったでしょう。
荻上さんは、ストーリーはあまり大切でなく、今ここに流れを作る人です。
めがねの時は、主人公がキャリアウーマンみたいで、
意識が今ここになく、安らぎを宝物として生きることができなかったのに、
それが分かるようになりました。
そしてそれを楽しめるように…

朗読屋では、主人公は無気力で意識のない人です。
世間ではダメ人間とレッテルを張られるタイプ…
でもそれが問題ではなく、今ここを生きれていないことこそ問題です。
悟りのチャンスとしては、
めがねより朗読屋の主人公の流れが多いような気がします。
夜明けの晩に鶴と亀が…
追い詰められた時こそチャンスですから…
分かれ目ですよね。
このまま精神疾患と言われ終わるのか?
生命が通いだすのか?

よたよたして引かれそうなガマガエルが
最後のエンドロールでは、どや顔で登場し笑いました。
ひからびたサボテンにも花が咲きました。
主人公は意識を持って朗読すること(瞑想のメソッド)で、
今ここを少し取り戻したのかもしれませんね!

得体のしれないメイドの早川さんが姿を消したと、
図書館で話すシーン、笑えました。
きつねだったのか?
雨の日がカレーならば、サンマが食べたいと言ったのは
どういう感覚からだったのでしょうか?
謎のままです。!(^^)!
しかし、あの女優さんの立ち姿は美しかったですね。

元奥さんの「私のものが見つかったなら捨ててくれ!」
これは反対を言っているように思います。
こんなふうに言われるとマインドは対極に動きますからね。
見つかった手帳の中には、
中原中也の詩が書いてあったわけです。
朗読屋のバイトとシンクロします。

バイトをしなければ、その手帳には意味がなかったでしょうが、
巡りあわせってこんなものですよね。
自分が変わると、見え方が変わってしまう摩訶不思議な世界…
有ると思えば見えて無いと思えば見えなくて…

ストーリーは、今ここを生きるきっかけになれば、
それでOKです。
それは、人それぞれですが、苦しいときに、
へとへとになったときにチャンスってやってくるものです。

私は病気だったのですが、白旗を上げました。
頑張って働くことを捨てましたが、
無理をしないと別にどうってことなく流れて行きます。
淡々と…


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