~ウラサの日記~ 合わせ鏡の状態

合わせ鏡の状態

2017.01.31.10:33


和尚の言葉からです。

自分ではない物事に同一化すること、それが問題だ。
その同一化から外れること、それが瞑想なのだ。


認識されるものの中で、私たちは生きています。
植物や動物には、それなりの認識力があります。
人間には、自意識があるので、自分を認識できます。
それでも、何を認識できるのかは、
その人の成熟度にかかっています。
同じではありません。
まず、そこに気がつけば、
比較競争が馬鹿馬鹿しいと理解できます。
マインド劇場の中で上から目線とは、
偉そうにして謙虚さがないことを指したりします。
でも、次元アップの生き方において、
上から目線とは、目撃することです。
ただただ、目撃して映し出しているものと
目撃の間にメスを入れることで、
意識とマインド現象の癒着がはがれます。

私たちが意識を意識出来たとき、
そこで初め同じ質でひとつを体験します。
私は、意識を意識するという表現をしましたが、
和尚のこんな表現を見つけました。
その状態を合わせ鏡のようなものだと言っています。

ただ目撃しているのが、一番早いです。
何が?
全て流れて消えていくということです。
何もかも…
大丈夫心配するな何とかなる…
で、それが理解できると、
そのはかない流れを楽しめるようになります。
そこに美しさがありますよね。
同化して手放したくないと握りしめて
動き回っているなら、その美は認識できないでしょう。

目撃できたなら、馬鹿馬鹿しいものはどんどん落ちていきます。
もう、目を開けたまま想念を生きることもなくなります。
今ここから今ここへの流れを楽しみましょう。
まずは、ハートの次元
動詞だけの今ここを想起しましょう。
それこそが、今の自分の状態です。

もし静かにしていると息が詰まりそうなら
それが今の自分の在り方です。
自覚できることは、大切なことです。



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