~ウラサの日記~ 黒うさぎさんへその2

黒うさぎさんへその2

2017.07.01.15:41


黒うさぎさんのコメントです。
分かち合いましょう。

確かに自己想起?中に自分の頭の中に
なにも流したくなくても
ふと考えたことや思いついたことなどが
勝手に独り言で出てきてしまうのですが、
それが「言語化」ということでしょうか?

そうですね。
全て思考は過去から来ています。
そうではありませんか?

「今今と今という間に今ぞ無く 
今という間に今ぞ過ぎ行く」
道歌です。


統合失調症と言われる人は
その独り言がリアルな世界になっています。
意識がほとんどなく
思考に引っ張られるのです。
主人は亀で、思考の言いなりです。

あと、自己想起できているつもりの時に
自分の独り言の声とは別に、
よく直前に思い出していた音楽や歌が
原曲のままで流れています。

これは、マインドが記憶の媒体として
機能している特徴で、
記憶したものが勝手にくるくる回るのです。
時間軸では直前に記憶したもの
印象に残っているものが優先的に回ります。
エネルギー的に言えば未完のエネルギーです。
意識的に終えたものは、未完になりません。
意識的に開始し、意識的に終えることが出来ます。
瞑想に入るとき、チベタンベルの音で入り
気が狂ったようなカタルシスをしても
チベタンベルの音で終えることが出来ます。
意識的とはそういうことです。

多くの場合、勝手に(無意識に)オートマティック
で回転している
過去のイメージに多くの眠り人は影響されて
生きています。
テレビでカレーや餃子の番組を見たなら
今日はカレーにしようとマインドに投影され
そしてカレーを作ったり外食したりします。
この繰り返しを「生きる」と思い込んでいますが
機械的な人生です。
覚醒は、思考からの自由です。
鶴と亀が反対なのです。
思考が夢なのです。
一切思考がやってこない状態こそ
存在している状態です。
「私」と言う感覚は、心理的な境界線なのです。
実相にはそんなものは存在しません。
それを知るには自己観察で
思考のメカニズムを見て取ることです。
まるっとお見通しだい!
と言えるほどに…
思考の中身、ストーリーに関係なく
くるくると思考を回すことそのものが
深刻で重荷と感じられるまで…

外側の世界のように自分の声があっても
それと同時に隣か後ろで流れている感じで不思議です。

黒うさぎさんは、肉声をあげないで本を読むとき
内側で声を出しているのに今まで気がつかれなかった
と言うことですか?

よほど右脳が使える人でないと
必ず、本を内側で声を上げて読んでいるはずです。
目撃なら一瞬で済むことも
文字で伝えるなら時間がかかりますし嘘でも
わかりません。
それが時間の正体です。

思考がくるくる回ることは無駄にエネルギーを
使うことですから、静寂の時間が多くなると
そのこと自体がうんざりするくらいになるはずです。
和尚は一日に20冊くらい読めていたそうです。
これは言葉ではなく、目撃して読まなければ
出来ないことです。
つまり絵を目撃するように読むのです。
内側で声をだしません。
これが出来ると、あの消耗するような
感覚は薄れます。

こういうことに気付けていたら
「思考の洞察」になっていますかね?ヽ( ̄д ̄;)ノ

内側のおしゃべりが止められなくて
そのこと自体がうっとおしくイライラする…
それから逃げるために静けさから遠ざかり
自分のうっとうしさを忘れるくらい
動き回る。
禅を組んでみればわかります。
難しいはずです。
人が動きたくて動いていると思っているのが
大嘘だと理解できます。
静寂が難しくて動き回ってごまかしているだけです。

同じことをしているように見えても
一日中、静けさとともに在ることが出来る人と、
とてもそんなことはストレスで
出来ない人がするのとは
質的に天と地の違いがあります。
「ストップできないから動くしかない!」
この眠りを社会は正当化しています。
マインドとはそういうふうに機能します。

内側のおしゃべりに気がついたところですから
黒うさぎさんは、これから本質的な「生」が始まります。
思考を止めようと思っても苦しみます。
うんざりすること、
飽きることです。
その愚かさを見て取ると次第に静かになります。
生きてください
言葉が必要ないほどに強烈に!





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comment

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2017.07.01.21:20

ウラサさん、またまた非常に丁寧なお返事をくださってありがとうございます(*^ω^*)

あっ、ちなみに本を黙読している時の内側の声には気付いています☆
僕が不思議だと思ったのは、頭の中に自分の思考の声と同時に歌手の歌声やメロディーが流れている時があることです。
外の世界ならスピーカーの音と自分自身の声と2つ存在するのが見てとれるので同時に流れていても不思議じゃないですが、内側の世界で、自分の思考の声か音楽どちらか一方が流れるのならわかりますが、同時に流れていることがあるので自分の中に存在するのものがひとつじゃないのが不思議に感じました!説明が下手くそでわかりにくいですね(汗)
でも、そもそも今言ってる「自分」じゃないんだし、当たり前と言えば当たり前なんですかね(`・ω・´)

今回でウラサさんが言う「ストーリーにへとへとになってください」って言うことの意味がわかりました♪♪
まずは、内側の騒々しさをうんざりするくらいよ〜く見るようにしてみます!ありがとうございます(^^)
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